Granted, A, but Bってどういう意味?例文も紹介!

フレーズ解説

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Granted, A, but B:意味
(登場エピソード:ビッグバン・セオリー シーズン1エピソード2

Granted, A, but B は「確かにAだが、Bだ」という意味です。

“grant”は「認める」という意味ですが、Grantedとすることで誰かの発言に対して「確かに / そうだね」と「一応認める」と返事をする時に使えます。

「一応認める」なのでその後に”but”が続いてGranted, A, but Bの形で使われることが主です。

以下に例文を紹介します。

いずれもとある物事についてある側面では認めつつも、but以下で別の側面からそれに反対するような意見を述べています。

例文 (音声 by 動画制作会社VIDWEB(https://vidweb.co.jp/))

  • Granted, the restaurant has good reviews, but it’s really expensive.
    確かにこのレストランの評判はいいが、値段が高すぎる)
  • Granted, it’s a small issue, but we should still address it before it gets worse.
    確かに小さな問題だが、それでも悪化する前に対処すべきだ)

“Granted, A, but B”は「ビッグバン・セオリー シーズン1エピソード2」で登場しています。

上記エピソードに登場する様々なフレーズを以下の記事で紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

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