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wind up:(結局)〜になる
(登場エピソード:ビッグバン・セオリー シーズン1エピソード1)
winds upは「(結局)〜になる」という意味です。
正確な語源は不明とされていますが、windには「道が曲がりくねる、曲がった道を進む」などの意味があり、wind up→「(紆余曲折を経て結局)〜になる」というイメージが近く覚えやすいでしょうか。
それでは ”wind up”を用いた例文を紹介します。
「(結局)〜になる」というとネガティブなニュアンスに聞こえるかもしれませんが、そういうわけではありません。以下の2つ目の例文のように使うこともできます。
また、windの発音は/waɪnd/でカタカナで表すと”ワインド”となります。風を意味するwindの発音(/wɪnd/ ウインド)とは異なるので注意です。以下の例文で発音を確かめてみてください。
“wind up”は「ビッグバン・セオリー シーズン1エピソード1」で登場しています。
上記エピソードに登場する様々なフレーズを以下の記事で紹介しているのでぜひチェックしてみてください。
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